「オタク」市場、規模は2600億円 野村総研が推計 :asahi.com
野村総合研究所は、アニメとコミック、ゲーム、アイドルの4分野を支える「オタク」人口が約280万人に達し、かれらが購入する年間の市場規模は約2600億円に達する、との推計をまとめた。野村総研は、オタクと呼ばれる人たちの消費行動は企業などにとっても「無視できない存在に成長した」と評価。「もはやオタクはニッチ(すき間)市場ではない」と報告書で結論づけた。
人をオタクゆーな!
「オタク」はマスコミが作り出した差別用語です(持論であり極論)
それはともかくとして(笑)
シュミの人は好きなことにお金をかけるから不況はない、とゆー説は幾度か聞いたことがありますが、今回ある程度権威のある機関のデータとして、初めてそれが示されたのではないかと思います。その意味では画期的でしょうか。
日本のアニメ、ゲームコンテンツは世界で通じる文化であり、経済的にも考慮すべきファクターとなったのですから、いーかげん、シュミの人を捕まえて、「オタクだ」「キモイ」「アブねー奴」「根暗」「ゲーム脳」といった奇人変人大集合みたいに呼ぶよーな偏見を取り払ってもらいたいものです。>いわゆる一般人(--;
今でも思ってますよ、日本のアニメの評価が最も低い国は「日本」だと。