若旦那の独り言2004 Ver.3:
ありえない政府の対応によると…
民主が質問主意書を連発 与党は悲鳴、ルール作りを模索(asahi.com)
とのこと。
そもそも「質問趣意書」とはなんでしょう?
民主党エンタメ議連のWebサイトによると、
質問主意書とは、国会議員が会期中に内閣に対し文書で行う質問です。主意書は議長に提出された後、内閣に転送されます。この質問に対する政府の回答は内閣法制局の審査と閣議の了承を経て行われ、国会での答弁と同じ効力を持っています。
だそうです。
審議が短い、答弁が曖昧でいーかげん、国民に対して説明になってない、そーいった時に提出されるもの、と考えていいみたいです。
さて、やる気ナッシングの内閣にみんなが聞きたいことが山ほどあるわけですから、質問趣意書も多数出てくる訳なんですが…
処理できねーから制限加えるたぁ何事だ!!
それは、国民に対して、「ぐだぐだ言ってねーで、素直にお上の言うことに従えばいーんだよ」とゆーことでしょうか?
OTO-NETAさんも若旦那さんも言うとおり、まさに
本末転倒!
あー、こんな連中にこの国まかせたくねぇぇぇぇ(滝涙)